ブランドや製品に関するソーシャルメディア上の会話は、今や企業アカウントだけが発信しているわけではありません。 ソーシャルメディア(InstagramユーザーやTwitterユーザー)ユーザーは、ブランド、新商品、および消費者としての経験についてソーシャルメディア上で話します。 ソーシャルメディア上のこういった会話は消費者、ユーザーの生のそして本音の「お客様の声」であることがほとんどです。 ただし企業がこのような自社や業界についてのみ絞って会話をすくい上げるのは、つまりソーシャルメディアでフィルタリングするのは難しいです。
Statusbrewは、ブランドにとって重要なソーシャルメディア会話をあなたがモニタリングできるように、機能的なソリューションを提供します。 Statusbrewのリスニング機能を使用して、ブランドキーワードを含むすべての会話を取得できます。 これらの会話は、受信箱の単一のストリームで簡単に表示できます。 Statusbrew Engageから直接、これらの会話に返信して参加することができます。
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※Statusbrewのリスニング機能は現在、Twitterのみですが2020年11月にInstagramのリスニング機能も追加されます!
ソーシャル上の会話をリスニングする
Statusbrewのリスニング機能では、会話を収集、分析、そしてあなたがその会話にエンゲージできるようになっています。
- ブランドキーワードによる会話
- 業界の関連キーワードによる会話
- 競合他社の会話
- 商品に関わる全ての会話
設定は非常に簡単で、リスニング用ストリームをエンゲージ受信箱に保存する前に会話のストリームをプレビューすることもできます。
リスニング機能は以下のマーケティングに役立ちます
- 世間が抱くブランドのイメージを分析
- 本音のフィードバックを収集
- 競合の把握
- 新しいオーディエンス、見込み顧客の発見
- リードジェネレーション
Statusbrewでリスニング機能を使うためにキーワードの設定から始めましょう!
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