Statusbrewのフィード(Statusbrew Feeds)はソーシャルメディア上/ウェブコンテンツをよりスムーズにビジュアル化するためのストリーム機能です。
ウェブ上/ソーシャル上のお気に入りのソースからコンテンツを見つけ、ソーシャルメディアでの活動をスムーズに行うことができます。
こちらの記事では:
に分けてご案内します。
ソーシャルフィード
Statubrewのソーシャルフィードでは、すべてのソーシャルメディアコンテンツの完全なタイムラインを視覚化し、ソーシャル上のコメントやメンションに素早く対応することができます。より各ネイティブアプリに近しいインターフェイスで導入もスムーズです。
投稿やメンションなど、ブランドとしてのソーシャルメディアでのマーケティング要素をすべて集約し、スクロール可能かつインタラクティブなビューをお届けします。
ソーシャルフィードにアクセスするには、
- Statusbrewのダッシュボードトップページからフィードβ
を選択します
- 左側のリストペインから、簡単にフィードにナビゲートされます。ソーシャルフィードは各種ソーシャルメディアのネットワークごとにあなたがStatusbrewに接続したソーシャルプロファイルが並びます。
- 会話のタイプごとにフィルタリングして投稿を見ることができます。
再読み込みボタンをクリックすることですぐにタイムラインを更新できます。
このフィード経由で会話に対して異なるアクションを行うには
- フィードのスクリーン左上からお好みの投稿タイプを選択します。
- アクションを実行したい投稿/会話に移動すると、投稿のインプレッションと総エンゲージメント(「いいね!」と「コメント」)が表示されます。
- コメントなどエンゲージメントが表示されていますので、こちらでコメントの非表示
、コメントの削除
、スヌーズ
など様々なアクションを起こすことができます。
- コメントを表示するボタンをクリックすると、コメント欄が拡張されますので、簡単にコメントに返信
したりタグ
をつけたりできます。もちろんコメントごとのセンチメント
も手動で切り替えが可能です。
対応するソーシャルメディア投稿と会話の種類
StatusbrewのSocial Feedsは現在、Facebook、Instagram、Linkedin、YouTubeに対応しています。ここでは、Social Feedsで利用可能なネットワークベースの投稿や会話の種類をご紹介します。
-
Facebook投稿
-
Facebookダークポスト
-
Facebookメンション
-
Facebookビジター投稿
-
Facebookおすすめ
-
Instagramフィード投稿
-
Instagram広告投稿
-
Instagramメンション(メディアタグも)
-
Linkedin投稿
-
YouTube動画投稿
RSSフィード
StatusbrewのRSSフィードは、見逃しがちなウェブ上のコンテンツを自社/他社メディア問わず発見し、自分のソーシャルネットワークにて直接共有するためのツールです。