Statusbrewの下書き機能は、まだアイディアはあるものの投稿の承認にまでは進めないフローをより効率的に書き留めておくための便利です。
Note:
下書きは一回のみの利用ですので、1回下書きを公開まで完成させた場合下書きとしてのステータスは消えます。下書きをテンプレート化の名目でご利用の場合は、テンプレートツールとしてアセットマネージャーをご利用ください。
Statusbrewでソーシャルメディアの下書き化を行いたい場合は;
- Statusbrewのダッシュボードからコンポーズ
を開きます。
- エディターでテキストやリンク、メディアの添付など下書きしたいところまで作成します。
- 投稿を下書きとして保存するには、「今すぐ投稿
」と「予約したのち複製」と同じドロップダウンメニューにある「下書きとして保存
」をクリックします。
下書きとして保存された投稿は、Statusbrewのプランナーで確認することができます。ここでは、少なくとも投稿機能にアクセスできるユーザーであれば、様々なソーシャルプロファイルに対して下書きされた投稿を見ることができます。下書きにアクセスするには
- Statusbrewのダッシュボードからプランナー
にアクセスします。
- 下書きステータスの投稿がリスト化されています。
下書きをクリックすると詳細画面が表示され、投稿のプレビュー、投稿の共有、編集、タグの追加、投稿の削除、直接公開ができるようになります。
Note:
フルアクセス(Full Publishing)またはプランナーの閲覧権限があるユーザーであれば、元の下書きの作成者でなくても、プロフィールの下書きメッセージに対して上記のアクションを実行することができます。