コンテンツの自動投稿がうまくいかない場合、いくつかの異なる理由が考えられます。その原因を探ってみましょう。
Note:
私たちはInstagram（Facebook)の公式APIを使用しています。Statusbrewが使用するすべてのログインと認証は、InstagramとFacebookのGraph APIという種類を介しており、InstagramとFacebookのマーケティングパートナーとして、ルールとガイドラインに従い、遵守しています。したがって、私たちは、ユーザーのログイン情報を保有または保存したり、ユーザーの機密情報が漏洩するリスクを負わせたりすることはありません。
なぜ自動投稿ができないのか？
1.自動投稿を有効にしていないから
- Statusbrewアプリを開きます。ダッシュボードの上部に赤いバナーで自動投稿のためにアクセスを更新するという表示があります。そちらをクリックするか、
- もしくはInstagramプロファイルの右側に表示されているアクセスを更新をクリックします
- Facebookページにリダイレクトされます。右の青い（ユーザー名）としてログインをクリック
- 接続するInstagramプロファイルページを選択して次へをクリックします
- 次に先ほど選択したInstagramプロファイルに付随するFacebookページを選択します。
- facebookページにStatusbrewがリンクされたことを確認してOKをクリックします。
- Instagramの自動投稿のためのアクセスが更新されました。該当アカウントに対してアクセス更新という赤字のメニューの表示が消えていることを確認して、投稿作業を開始してください。
1-1. Facebookの認証トークンが失効している場合もあります
Statusbrewに自動投稿の許可を与えるために、Instagramプロファイルを再認証する必要があります。
この機能を有効にするには、FacebookビジネスページがStatusbrewで認証されている必要があります。
2.Instagramのプロファイルが、適切なFacebookページに接続されていない
StatusbrewがあなたのInstagramプロファイルを認証するためには、あなたが管理者または編集者であるFacebookページに接続されている必要があります。
InstagramプロフィールとFacebookページの接続を確認して、この接続を確認または有効にしてください。
注：接続するFacebookページがまだない場合は、InstagramのモバイルネイティブアプリからFacebookページを設定する方法について、こちらのFacebook公式の記事をご参照ください。
クイックアクセス：
- Facebookにログインします
- 設定に移動します。
- Instagram設定までスクロールダウンします。
- FacebookでInstagramを管理をクリックします。
- Instagramのアカウント詳細に、あなたのIGハンドルが表示されているはずです
3. あなたの投稿が、Instagramが設定した自動投稿のガイドラインや制限を満たしていない
投稿の預託時に赤いエラーメッセージが表示されているか、自動投稿が失敗した場合、
画像が自動投稿としてに予約設定されているかどうかは、コンポーズ
の右半分のプレビューを見たときに画像の上にあるメッセージで確認できます。
何も画像を追加していないまっさらな状態で、青色のメッセージがこちらの投稿は自動的に送信されますという場合は、自動投稿の準備ができています。
4. Instagramのビジネスプロファイルを利用していない
- ビジネスプロファイルであるかどうかを確認するには、こちらをご参照ください。
5. キャプションが長すぎるなどの投稿内容の問題
文字数制限：2,000文字
ハッシュタグの制限：30個のハッシュタグ
ユーザーのタグ付け：10ユーザー
6. 画像が規定に沿っていない
Instagramで自動投稿をするには、いくつか条件を満たす必要があります。
その中で、自動公開できる条件の一つとして、画像や動画がInstagramで認められているアスペクト比の範囲内であることが挙げられます。
画像のアスペクト比とサイズのルールについてはこちら