こちらのガイドは、Statusbrewが対応する各ソーシャルプラットフォームのメディアアップロード制限についてご説明しております。 制限は各ネットワークのAPIに基づいています。各ソーシャルネットワークの規定変更に準じてStatusbrewの上限も変更します。
1. 動画の規定サイズ
現在、StatusbrewはTwitter、Instagram、Facebook、YouTubeおよびLinkedInの動画投稿をサポートしています。
Note:
LinkedInの場合、動画の添付はLinkedIn企業ページでのみ利用でき、個人プロファイルでは利用できません。また、動画をGoogleマイビジネスやYouTubeに追加することはできません。YouTubeに関してはコメントマネジメントのみエンゲージ機能にて対応中です。
動画の推奨サイズは、同じソーシャルチャネルであっても例えばTwitterのPro Mediaインテグレーションによるアップロードを行う場合は異なりますのでご注意ください。
Twitter、Twitter Pro Media、Facebook、Facebookリール、Instagram
2. 動画のサムネイルの規定サイズ
Twitter、Facebook、Instagram(リール)、LinkedIn、YouTube動画公開の際に必要なサムネイル画像の規定サイズです。
3. LinkedInの動画規定サイズ
LinkedInの動画は動画タイトル、サブタイトル、動画のサムネイルを設定できるようになりました。
4. 画像の規定サイズ
Statusbrewは以下のソーシャルネットワークへの画像の添付・投稿に対応しています。
Twitter, Instagram, Facebook, LinkedIn (企業ページ/個人プロファイル) ,Googleマイビジネス, Pinterest
Twitterでは、ユーザーは.gifファイルを投稿することもできます。 投稿ごとに1つのGIFのみが許可されます。1つのGIFにその他ファイルの画像を添付するとエラー表記が提示されますので、応じてアップロード内容を変更してください。
Note:
複数のソーシャルネットワークに同時に画像をアップする場合、アップロードできる画像の数は、最大数が最大のネットワークに基づいています。 たとえば、StatusbrewのコンポーズウィンドウでTwitterプロファイルとGMBプロファイルを選択した場合、4枚の写真をまず選択、添付できます。リストの一番目に選択された写真がGMB投稿用に自動的に起用されます。(2020年5月現在、Google社のAPI改正によりサードパーティー製アプリケーションからのコンテンツ投稿が不可能になりました。レビュー/質問マネジメントは引き続きご利用可能です。)
ソーシャルメディアの画像サイズに関するチートシートについて
5. GIFの規定サイズ
StatusbrewではTwitter、Facebook、LinkedInでGIFを公開することができます。